「ロバート バーンズ デー」(新宿区神楽坂)
1/25はスコットランドの詩人、ロバート・バーンズの誕生日のイベントでした。
まあ、たまたま行った日がその日だっただけで、特に目当てとして行ったわけではありません。
ご飯が美味しいお店です。私はときどき、羊の内臓料理「ハギス」が食べたくなって行っていました。
お店に入って、まずはギネスとハギス。ニシンの燻製やフィッシュアンドチップスを頼みます。
21:00前頃、キルトを穿いた店員さんがバグパイプを持って登場。バグパイプを演奏してくださいます。
ハギスも登場。この状態は初めて見た。
「ハギス賛歌」が朗読されたのち、ハギスにナイフが刺されます。刺され口からはじけるハギス。
そしてもう一皿、ハギスを頼みます。最初に頼んだものより、しっとりして羊の脂みが強く感じられて、より美味しかったです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。