バスに乗り、お城北の衆楽園へ。
徒歩で移動し、津山城へ。
アート以外でも、見事な構えのお城でした。
お城のたもとでは、つやま自然のふしぎ館(常設展示が剥製満載)や、卓球台も。
この日の夕食はホルモンうどん。
写真にはないですが、「よめなかせ」(牛の大動脈)も食べました。
昼にピザを食べ逃したので、イタリアンも考えていて、イタリアンのいい店もあったんですが、コースのみ、3時間くらいかかるとの情報を得て、翌朝も早いしと断念でした。
バスに乗り、お城北の衆楽園へ。
徒歩で移動し、津山城へ。
アート以外でも、見事な構えのお城でした。
お城のたもとでは、つやま自然のふしぎ館(常設展示が剥製満載)や、卓球台も。
この日の夕食はホルモンうどん。
写真にはないですが、「よめなかせ」(牛の大動脈)も食べました。
昼にピザを食べ逃したので、イタリアンも考えていて、イタリアンのいい店もあったんですが、コースのみ、3時間くらいかかるとの情報を得て、翌朝も早いしと断念でした。
奈義町から津山市内に戻り、城西浪漫館(中島病院旧本館)。
私はここの、部屋が苔や草で埋まっていくような展示が好きでした。少し草の匂いもして。
徒歩で近くの作州民芸館に移動。
元銀行の建物自体がとても素敵。絵画などの展示も見応えがあったのですが、特に印象的だったのは、絣を展示していた部屋。薄青いレースカーテン越しの光で、日常ではないような空気感でした。
駅方向に戻り、津山まなびの鉄道館へ。
駅の裏なのに、線路が渡れないから徒歩だと微妙に遠い立地。
線形機関車庫自体、わくわくします。
でこの何も停まっていない空間に心惹かれる。
この後、土日に運行しているアートをめぐるバスに乗れたので、市内の北の方へ移動します。
翌朝はバスで奈義へ。
到着時には奈義町現代美術館の入り口に行列ができていたため、隣のすぱーく奈義で展示している作品を先に見学。
中に入ると木の香り。天地に森がある、不思議で浮遊感を感じる空間でした。
奈義町現代美術館。
芸術祭の展示ももちろん、とにかく常設の空間がすばらしかった。1日滞在して、ただぼんやり展示を眺めていろんなことに思いを馳せたかった。
美術館の隣にピッツェリアがあったんですが、ランチ満席で入れず。
ここでピザに遺恨を残すことに。